ピノコのアドベンチャー(ホラー)系所持ゲーム



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2010/01/24 Wiiソフト「バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ」追加

2010/01/09 PCソフト「バイオハザード4」追加

2010/01/07 PCソフト「デビルメイクライ4」追加

2010/01/03 Wiiソフト「CALLING-黒き着信-」追加

2009/12/20 PCソフト「バイオハザード5」追加


お断り このページはあくまでも管理人個人の主観から作成されたものです。
また、古いゲームについては、発売時点での感想で、現在のゲームのクォリティを基準とはしていません。
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その他のジャンルの所持ゲームはこちら(ゲーム名・画像のみ)

ゲーム名 画像 説明 満足度
月花霧幻譚〜TORICO〜 CLICK 当時としては美しかったCG、作品的にも質が高い。凶兆編・崩壊編2
枚組。全体がセピア色に統一され、音楽もいい。シナリオには竹本健治
が関わっている。記憶を失った主人公が、額の刻印の謎を求めて辿り着
いた霧の街を経て、月の街へ。出会う人々も個性的で、悲しい最期を迎
える人もいる。幻想的な逸品だと思う。秀作「夢見館の物語」系。
エネミー・ゼロ CLICK 良くも悪くも「Dの食卓」で名を馳せた飯野賢治が次に手がけたのが、目
に見えない敵と音だけを頼りに闘うという本作。当初PSで出すはずが、
ゴタゴタがあり、SSに変更された曰くつきのゲーム。結局和解し、PSでも
リリースしたが、時既に遅し。まあまあ楽しめたゲームだが、なんだか映画
「エイリアン」の世界そのままを思い出して仕方がない。
DEEP FEAR CLICK バイオハザード意識のゲームのひとつ。舞台を深海の潜水艦、海底基地
に持ってきた。本家本元には及ぶべくもないが、まあまあよく出来ているの
ではないか。ライフゲージとともに、エアー残量jにも気をつけなければならな
いので(空気のない世界)ゲームオーバーとなる確率は高くなってしまう。
余人の評価はどうか知らないけれど、私は好きだ。
MYST CLICK もともとはパソコンでブレイクした洋ゲー。とにかくゲーム開始から、プレイヤ
ーは何をしていいのか、途方にくれるという激ムズゲームとして有名。グラフ
ィックはこの当時としては見事な出来で、続編にもそれは受け継がれてい
る。難解ということも・・・とにかくシンドイ・・・攻略本なしには、エンディング
を見ることは不可能に近い。MYSTシリーズ
七つの秘館 CLICK 志茂田景樹原作のアドベンチャー。七つの館に仕掛けられた謎を解きな
がら進んでゆくのだが、原作者ご本人がゲーム内に登場するという笑える
場面が・・・スピード感などはもちろんないのだが、女性陣が美しく描かれて
いる(あくまでも当時)。七つの館それぞれが特徴を持った謎で迫ってくる。
が、メモが必要な妙な謎ばかり(笑) DCでの続編あり。
ポリスノーツ CLICK のちに「メタルギア・ソリッド」でメガヒットを飛ばす小島秀夫の原点となる作
品。スタッフの中に新川洋司の名も見える。近未来を舞台とする壮大な
アドベンチャーで、CD3枚にも及ぶボリュームは充分楽しめるはず。
グラフィックはアニメ調ですっきりとしていて、今の3Dとはまた違う、逆の新鮮
さがある名作!射撃で相当手こずった(-。−;)

ゲーム名 画像 説明 満足度
バイオハザード CLICK 語るべき言葉もないほどの別格名作!ホラーアドベンチャーの金字塔だ。
ゾンビの足音におびえ、心臓が止まるほどの衝撃を受けながらもクリアめざ
したゲーマーは数知れないだろう。ナイフクリア、短時間クリア、ハーブなどの
回復剤も使わず、といったようなやりこみ型が激出した。荒いポリゴンが今
では懐かしく、逆に怖さを増している。
バイオハザード ディレクターズカット CLICK バイオハザード2の開発の遅れから、名作バイオハザードのアイテムの場所
や、敵の配置とかを若干変えて、2を出すまでのつなぎとして発売。待ちく
たびれて買ってしまった、ある意味、商魂丸出しのブツ。
前作と同じものなのに、★1つ少ないのは、そういうところから。できれば幻
の「1.5」を出して欲しかった。
バイオハザード2 CLICK 「1.5」の開発を見送り、満を持して発売された。選んだキャラクターが動い
ている間、同時進行で別の場所で別のキャラクターが闘っているという筋
立て。二度楽しめるということになるが、ゾンビがうようよ増えたわりには、
難易度は低めで、前作でやりこんだプレーヤーには不満が残っただろう作
品だ。短いストーリーを何度も繰り返すのも・・・
バイオハザード3 ラスト・エスケープ CLICK PSで出た最後の作品となる。ネメシスがストーカーまがいにつきまとってく
るが、逃げてもよし、闘ってもよしの選択ができた。闘って勝てば銃のパワー
アップが出来るアイテムなどを落としてゆく。
リロードツールとガンパウダーでの弾薬作成に要らぬ神経を使う(笑)
とは言ってもバイオはバイオ、ハズレなし。
バイオハザード ガンサバイバー CLICK バイオハザードのシューティング版。とにかく作りは大雑把で、これが同じバイ
オハザードかと思うほど、出来はよくない。一通りはクリアしたが、これで2以
降を買う気は失せた。もっとも以降のガンサバイバーがどんな評価だったか
は知らない。このために買ったガンコンは・・・どこへしまったのだろう??
ガンサバイバーシリーズ「2」「3」「4」
ディノクライシス CLICK バイオハザードのゾンビを始めとする敵を恐竜に置き換えたような作り。謎
解きが多めで、私は好み。怖さはバイオハザードに軍配が上がるが、とにか
く恐竜が強いのでかなり手こずる。
ディノクライシス2 CLICK 謎解きが減り、どちらかといえばシューティングに重きを置いた作りだ。
アクション苦手の私は、前作のほうが好き。とはいえ、悪くはないので買っ
て損はなかった。
トワイライトシンドローム〜探索編〜 CLICK 3人の女子高生学校や街を舞台に心霊スポットを探検し、噂の真相を突
き止めるという、オムニバス形式のゲーム。「大吉」「中吉」「凶」のエンディ
ングを持つ。この探索編が前編で、究明編とあわせて1本の作品となるの
で、これだけでは意味をなさない。あるスポットで心霊写真を撮る・・どこか
のホラーゲームに似ているが、はるかに幼い。
公開されなかった手記 CLICK バイオハザードを意識しているのは確かだが、大ハズレ(-。−;)一人称視点
で、それも目の形でしかモノを捉えられず、さらにダメージを受けると、視界
がますます狭まり、ここはどこ?敵はどこ?状態になり、あえなくゲームオー
バー。いわゆるク●ゲーの部類だが、売りもせず持っていること自体、レア
かも(笑)
サイレントヒル CLICK バイオハザードとはまた違った世界観を持って登場したホラーゲーム。霧の
中、闇の中、至るところに現れるクリーチャーと闘いながら、娘を探してさ迷
い歩くハリー。このゲームの特徴は裏世界と、表世界が存在し、中でも裏
世界のおぞましさは見る者を恐怖に引きずり込む。
バイオハザードとは恐怖の質を異にする良作。
エコーナイト CLICK 突然消息を絶った客船オルフェウス号が漂う時空間。そこにひとりの男が
飛ばされた。豪華客船の中、彷徨う幾多の霊たち。その霊の願い事を叶
え、魂を本来あるべき場所へ送ることができれば先へ進める。
静かなホラーゲームであり、哀しみの物語でもある。グラフィックの幼稚さは
仕方のないところ。続編あり。
オーバーブラッド CLICK コールドスリープから目覚めた男の脱出劇。バイオハザードがもし出ていな
かったら、また違った感想になっていたかもしれない。
操作性はあまり良くないが、なんと、飛びつく、しゃがむという動作が導入
されている。
しゃがみ歩きというものもできるのだが、その格好は必見に値する(笑)
オーバーブラッド2 CLICK 前作がまあまあだったので期待したのだが・・・ク●ゲーである!
因みに最後までプレイしていないというゲームのひとつだ。
つまり、内容説明のしようがないということ人( ̄ω ̄;) スマヌ
クロックタワー2 CLICK 基本的にアイテムを取りながら、シザーマンなる、神出鬼没のハサミ男から
逃げ続けてエンディングを迎えるのだが、キャラクター2人につき5種、全部
で10種類のマルチエンディングを持つ。前作をプレイしていないのでなんと
も言えないが、独特の雰囲気は買える。シザーマンが現れるときの音楽が
不気味。
続編もあるが評判のほどは?
パラサイト・イヴ CLICK 未プレイ
パラサイト・イヴ2 CLICK 前作のRPGから「バイオハザード」に近づいたものの、やはりRPG要素は
残っていたりして・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
かまいたちの夜 CLICK サウンド・ノベルの傑作と言われるがはたしてそうなのか・・私がプレイするの
が遅すぎたのかもしれない(2008)し、便利なフローチャートが付いたPS版
というのも物足りなかったと感じた遠因ともなったようだ。中途半端な恐怖
とギャグが混じったおもちゃ箱、びっくり箱という感じ。どこの選択肢が分岐
のフラグなのか、それを見つける楽しみに浸るゲームなのかもしれない。
弟切草 CLICK 未プレイ

ゲーム名 画像 説明 満足度
バイオハザード:コードベロニカ CLICK DCの移植版。どういうわけかハードについては、CAPCOMはおかしな動き
をする。それはともかく、「3」では物足りなかったボリューム感は文句なしで
はあるが、ある意味、バイオハザードというゲームの分岐点に位置する作
品。面白くないわけがはなく、重厚感で満たされていて大満足。
バイオハザード アウトブレイク CLICK バイオハザードシリーズにおいて、初のオンライン対応となった。管理人はオ
ンラインの経験はなく、今まで通りの一人用でプレイ。そのせいか、パートナ
ーと協力しながら進む、はずが、横からアイテムをかっさらわれる悲劇続出
で、憤懣やるかたなしといった感じ。わけがわからないうちにゲームは終わっ
ていた。結局、ゲームの醍醐味はオンラインでしか味わえない?
バイオハザード アウトブレイク FILE2 CLICK 前作で懲りたはずのオンライン対応。案の定、性に合わなかったようだ。同
じく一人用では無理がある。アイテム画面でも敵が向ってくるのには閉口。
方向音痴、マップ開きたい〜〜っ!
因みに本編だけしかプレイ、クリアしていない。「3」の声は現在ないので、
シリーズはこれで終わりか???
バイオハザード4 CLICK GC版をスルーして、エイダ編がついたこちらを選んだ。今までのシリーズ中、
いちばんクリアに時間を費やした作品である。定番だったゾンビがお払い
箱となり、寄生された村人が敵となって主人公に襲いかかる。ゾンビのい
ないバイオは許せないと思っていたが、いざプレイしてみるとその考えは杞憂
に過ぎなかった。村人も武器を持ったゾンビと思えばいいのだから。
バイオハザード ガンサバイバー4 CLICK 未プレイ
鬼武者 CLICK 「バッサリ感!」のキャッチフレーズ通りであり、プレイ後の「サッパリ感」も心
地よい。俳優・金城武を主人公・明智佐馬介のモデリングに使い、戦国
時代を背景に織田信長という実在の人物を添えた。信長率いる幻魔た
ちを相手に、斬って斬って斬りまくる。難易度はあまり高くないし、時代物
好きな私には格好のゲームだった。金城武の「台詞」はお見事!(爆)
鬼武者2 CLICK 2作目は柳生十兵衛。故・松田優作をモデルにし、声質の似た声優を
使った。前作と違うのは、サブキャラクターとのコミュニケーションが必要だと
いうこと。これが私にとってRPGもどきで大嫌い。とはいえ、バッサリの魅力
がなくなっているわけではないので、少しオマケ。話しかけて物を貰って、と
かいうのはこういうゲームには余分だと思う。
鬼武者3 CLICK 1作目の金城武「明智佐馬介」が再度登場。今回はパートナーとしてフラ
ンスからジャン・レノ「ジャック・ブラン」が参戦する「和洋折衷タイムスリップ
異色ストーリー」となった。「2」のシステムに戸惑った私としては、ある程度
原点に立ち戻った今作に胸を撫で下ろした。が、やはり「1」のほうに軍配
を上げる。3部作完結編で織田信長は今回限りで退場。
新鬼武者 DAWN OF DREAMS CLICK 本来私は、短いステージをクリアしながら進むというゲームは、あまり好きじ
ゃない。デビルも最初は戸惑った。最近は慣れてきたので、それなりに楽し
んでプレイしている。一応何回かクリアしたけれど、埋まっていないアイテム
欄、戻り移動、魔空空間、鬼武侠、すべて中途半端(・・;)。でも連鎖一
閃など、バッサリ感は堪能できる。しかし、だんだんヘタレには敷居が高く・・
サイレントヒル2 CLICK プラットフォームをPS2に移し、さらに恐怖を増し・・と言いたいが・・確かに
グラフィックは格段に良くなっているが、「1」の方が面白かったように思う。
マルチエンディングなのだが、全部見ていないので(・・;)
ジェームスをサイレントヒルに呼んだのは死んだ妻から届いた手紙、ところ
が、その妻の死に関わったのは???
サイレントヒル3 CLICK このシリーズで初めてヘザーという女の子が主人公となった。「1」の続編と
いう筋立てだ。フィールドは少し狭くなったので、多少動きやすいかもしれな
い。怖さは少なくなったが、侵食されてゆく錆だらけの世界はやはり、おぞ
ましさを感じる。「2」から「3」までの期間が短かった分、シナリオが練れて
いなかったようだ。
サイレントヒル4 ザ・ルーム CLICK 「2」で名前だけ出ていたウォルター・サリバンが登場する。主人公が閉じ
込められた部屋に戻るたびに「侵食」進むが、うまくそれを止められれば、
またサブキャラクターの扱いによって、エンディングが変わってくる。私は結
局、何度やっても同じエンディングしか見られなかった。絶対に倒せないゴ
ーストは厄介そのものだ。システムもわかりにくい。
零〜zero〜 CLICK 和風バイオハザードだ。「ゾンビ」が「怨霊」に変わったようなもので「銃」
の代わりに「射影機」が唯一の武器となる。浮遊霊や怨霊といったさま
ざまな霊を倒しつつエンディングを迎えるのだが、もうひとつのお楽しみに、
出てくる全ての霊を写す、というものがある。タイミングが非常にシビアで、
鈍い私に出来るわけがない。コンプは出来ないけど面白い。
零〜紅い蝶〜 CLICK 前作でも難しかった「射影機」の操作がさらに・・( p_q)その上、霊を撮ろう
と構えたファインダーの前に立ち塞がる「お姉ちゃん」!ストーリーは前作も
これも物悲しさに満ち溢れていて、ただひたすら敵を倒すだけのホラーゲ
ームとは一線を画す。
零〜刺青の聲〜 CLICK 前2作に比べると物語性に欠けるし、操作キャラは3人も要らないし・・。
寝て夢を見て、その中で霊と戦ってまた目が覚めて、現世に戻るという
ややこしい設定も要らない。売りの悲しみだけは引き続きゲームの中に流
れているけどね。惜しいな。
デビルメイクライ CLICK ミッションクリア方式、アクション重視のゲームなので苦手ではある。十字キ
ーのバイオハザードから、スティック使用になったことも戸惑いのひとつだっ
た。スタイリッシュの欠片もないプレイだったね。
デビルメイクライ2 CLICK 何か違う?たった一度クリアしただけでその後プレイしていないということが
それを物語っているかも。剣で戦いたくても、それを許さない私の技量は
・・・銃があってよかったぞ・・・
デビルメイクライ3
(スペシャルエディション)
CLICK EASYのみクリア、これ以上のレベルはたぶんできないだろう。アクションの
難易度はますます上がってきているように思う。アクションゲーム得意の人
だったらやり込むんだろうな。「●所の100W」気味のダンテとクールを絵に
描いたようなバージルの対比がいいね。
サイレン(SIREN) CLICK 半分は人任せで強引にクリアに持っていったというもので「自力クリア」
はないが、一応クリア(苦笑)。でも敷居が高かったことが逆にヘビーゲー
マーの人気を呼び、視界ジャックという 斬新なシステムなどがヒットに結び
ついた理由か。「零」に比べると多少恐怖感では劣るかも。
サイレン2(SIREN2) CLICK EASYのみクリア・・同シナリオの2回プレイは勘弁して欲しいというのが正
直なところ。へタレに優しい難易度選択肢(前作はなし)があり、これにつ
いては非常に満足♪でも救いのないパラレルワールドの世界だ。

龍が如く CLICK 未プレイ
龍が如く2 CLICK 未プレイ
RULE of ROSE CLICK 子供たちの心の中に潜む残酷さを前面に押し出した怖い童話だが、裏か
ら見ると、二重人格が作り出した現実と幻想が入り混じった世界を描い?
ている。実によく練られたストーリー。犬の嗅覚を使ったゲーム進行も面白
い。惜しむらくは雑魚敵キャラの動きやグラフィックの単純さ、戦闘システム
の操作性の酷さがあげられる。それがなければ一級品のゲームに位置
づけられたはず。よって★ひとつ減。
どろろ CLICK 未プレイ
かまいたちの夜2〜監獄島のわらべうた〜
CLICK 未プレイ
かまいたちの夜×3 三日月島の真相 CLICK 未プレイ
雨格子の館 CLICK 未プレイ
奈落の城 CLICK 未プレイ
ひぐらしのく頃に祭 カケラ遊び CLICK 未プレイ
DEMENTO CLICK 未プレイ
九怨 CLICK 画面の明るさを最高にしないと見えませぬ(苦笑)。平安時代の雰囲気
は見事に再現され、妖しいまでに美しい血みどろの世界を創り上げた。
ローディングがやたら多いのには閉口、画面が切り替わるたびに逆行する
私・・・。ストーリーの薄っぺらさは否定しないが、様式美がそれを補ってい
る。「零」とはまた違う「和」を求める人には結構おススメ。
トゥームレイダー アニバーサリー CLICK 未プレイ

ゲーム名 画像 説明 満足度
バイオハザード CLICK 綺麗になって再登場!ホラーゲームの頂点、PS版をリメイクしたもの。
基本のストーリーは同じだが、肉付けされた部分はかなりのボリュームだ。
オリジナルが文句ないのだから悪いわけがない。ただ、画面が綺麗になった
ぶん、怖さが消えたような気がする。というより、オリジナルと出会ったときの
衝撃があまりに強すぎたせいだろうか?
バイオハザード0 CLICK ザッピング形式ということで、2人力を合わせて進んでいく。それぞれの持ち
味を生かしながら戦うのも楽しいシステムだ。
残念だったのはアイテムボックスがなくなったこと。余ったアイテムを床に置く
・・・って、この私が置いた場所を覚えているわけないじゃないか!

ゲーム名 画像 説明 満足度
THE HOUSE OF THE DEAD 2&3 RETURN CLICK 未プレイ
バイオハザード4 Wiiエディション CLICK 未プレイ
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ CLICK シューティングゲームとしてはよくできているのだろうと思う。ストーリーも手抜
きせず、過去のシリーズを懐かしく思い出しながらプレイできた。
しかし苦手ジャンルということで、満足度は★ひとつ減。異論はあるだろうが
あくまでも私個人の評価として。
バイオハザード0 CLICK 未プレイ
バイオハザード CLICK 未プレイ
バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ 
NEW
CLICK 未プレイ
零〜月蝕の仮面〜 CLICK Wiiという媒体(任天堂)での初のリリースとなる。操作に慣れるのにはそれ
ほど時間はかからない。前作「刺青の聲」は男女愛、これは「親子愛」か?
明確なテーマを持ち、ストーリー性に重きを置いたこのシリーズ(時間軸がち
ょいとわかりにくいところはあっても)、良作と言えるだろう。今回の収穫は
本来の主人公・流歌を喰ってしまった霧島長四郎かも。
忌火起草 解明編 CLICK サスペンスタッチ「かまいたちの夜」と違い、オカルトホラーに属する。使いに
くいフローチャート、スキップできないボイス、おかげでやたらと時間をくうゲー
ムになってしまった。フローチャートを全て埋め、何が何でもミニシナリオ108
怪談をコンプリートしてやろうという気にさせる、それほどの魅力はないゲー
ム。
428〜封鎖された渋谷で〜 CLICK 未プレイ
デッドライジング ゾンビのいけにえ CLICK 未プレイ
CALLING-黒き着信- NEW CLICK 未プレイ

ゲーム名 画像 説明 満足度
SILENTHILL ZERO CLICK PS「サイレントヒル」に繋がるストーリー。今度の打武器は壊れるので持
ち替える必要があるが、もう少し簡単に変更できたらなぁと思った。雑魚
敵とはなるべく戦わず逃げることだ。マップはいつも通りの親切な作り、方
向音痴には強力な味方となった。ボリュームはさすがに物足りないが、グラ
フィックは綺麗。複数EDもオマケ要素もたっぷりだ。

ゲーム名 画像 説明 満足度
逆転裁判1、2、3 CLICK 未プレイ
MYST III Exile CLICK 未プレイ
バイオハザード4 NEW CLICK 未プレイ
バイオハザード5 NEW CLICK 未プレイ
デビルメイクライ4 NEW CLICK 未プレイ