● 平成10年度 ● 歌川広重「和漢朗詠集 月に雁」 ● 8回刷り ● この図柄は説明するまでもなく広重の代表作です。 切手にもなっていますが、それはこの図柄とは別の異版が元 になっています。数が少なくコレクターの垂涎の的。 ● 一見してわかりますね、雁にいちばん手がかかりました(笑)。 お気に入りの作品です。